お召し上がり方法

料亭へ卸しているなす花の「水なす漬」をご自宅でも、とっても美味しく食べて頂くために、水なすを知り尽くしている「なす花」がお勧めする、水なす漬のもっとも美味しいお召し上がり方をご紹介いたします。


水なすぬか漬け

①お召し上がりになる直前に袋から取り出して下さい。
(水なす漬けは酸化しやすいお漬け物です。早く袋から出してしまうと、
皮・果肉の色が変色してしまい、見た目にも悪く、味も変わってしまいます。)
②サッと水洗いし、カサの部分を包丁で切り落として下さい。
③包丁を使わずに縦に割きます。
(包丁を使わない訳:味が変わってしまうから、と言うか食感が味を変えてしまうからです!またこの時、高級品だからといって細く割くのではなく、大きく4つぐらいに割いて下さい。)
④お皿に盛り付けてそのままお召し上がり下さい。
(本当は大きく4つに割いてすぐにガブリとお召し上がりになって頂きたいところなんですが・・・)
☆地元では割いた水なす漬けに胡麻をふりかけ、生姜醤油でお召し上がりになるご家庭もございます。

(注)水なす漬けは割いてから暫くすると酸化が始まり、果肉が茶色く変色します。出来るだけ早く、その日の内にお召し上がり下さい。

水なす調味液漬け

①お召し上がりになる直前に袋から取り出して下さい。
(水なす漬けは酸化しやすいお漬け物です。早く袋から出してしまうと、
皮・果肉の色が変色してしまい、見た目にも悪く、味も変わってしまいます。)
②水洗いをせずにカサの部分を包丁で切り落として下さい。
③包丁を使わずに縦に割きます。
(包丁を使わない訳:味が変わってしまうから、と言うか食感が味を変えてしまうからです!また、この時、高級品だからといって細く割くのではなく、大きく4つぐらいに割いて下さい。)
④お皿に盛り付けてそのままお召し上がり下さい。

カット水なす調味液漬け

①お召し上がりになる直前に袋から取り出して下さい。
(水なす漬けは酸化しやすいお漬け物です。早く袋から出してしまうと、
皮・果肉の色が変色してしまい、見た目にも悪く、味も変わってしまいます。)
②水洗いをせずにそのままお皿に盛り付けお召し上がり下さい。
(この商品は上記2品に比べ酸化が遅いので、お寿司のネタにオススメです。)